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CGIを設置してみる

大学時代はずっとZAQというプロバイダだったのですが、ここは自由にCGIを置かせてもらえなかったので、CGI関係には興味がありながらも結局何もしてませんでした。

しかし今契約しているKCNというプロバイダさんは、CGIの設置が自由であるどころか、自分の領域へのtelnetまで許可しているというなんとも大らかなところで、かなり自由に使えそうです。今回パスワード付きの掲示板とWebカレンダーを設置する用事が出来て、折角ですので自分の領域で試してみることにしました。

まずは設置するCGIを選ぶことから始めないといけないのですが、いろいろ迷った挙げ句Kent WebさんのWeb Patioと、Web Calendar2を設置することにしました。Web Calendar2の方はほぼ一択で迷いようがなかったのですが、掲示板は少し迷いました。初めは2ch互換のうなぎスクリプトにしようとしたのですが、静的なHTMLを吐く仕様になっているため、後々出てくる理由で断念。

次にパスワードで保護する方法なのですが、調べるうちに.htaccessというファイルを使えばいいことを知る。なるほど、こんな機能もあったのか。全然知らなかった...。
ミケネコのhtaccessリファレンスというサイトさんを参考に進めてみたのですが、パスワード認証を使うにはtelnetでログインして、htpasswdというコマンドでパスワードファイルを作らなければならないということに気づく。なるほど、こりゃちょっと面倒だ。

早速TeraTermを落としてtelnetしてみたものの...なんとhtpasswdコマンドが効かない!
ううむ、インストールされていないらしい。こりゃ参った。というわけでこの方法は断念せざるを得なくなる。(後から知ったのですが、自分で勝手にインストールするっていう手もあったようです。)

まあ、出来ないものは仕方ないので、同じくKent WebさんのWebProtectを試してみる。ただ、こいつはどうも、cgiに直接コードを埋め込む方式で、静的なhtmlを吐くcgiは保護できそうにないため、うなぎスクリプトは使えなくなってしまいました。
それにしても、Perlソースでの配布っていうのはスゴイですな。直接コードを追加してしまえるんですから。

でまあ、いろいろソースをいじってcgiを保護し、logを吐くフォルダを.htaccessでdeny allして完成。さすがに疲れました。
しかし今考えると、.htaccessが使えるんだから、WebProtectじゃなくてPasswordManagerの方を使ってたら、もっと簡単にできたし、うなぎスクリプトも使えたんだなあ。馬鹿だ...。
でもまあ、いろいろ勉強になりました。

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

シェルが開放されているんですか。良いプロバイダですな

Perlなら自前でcryptで捻ってしまえば、簡易なアクセス制限なら出来マス
捻った後の文字列なら、ハードコーディングしてても、まぁ問題ない(?)し

投稿: ozuma | 2004.01.26 01:31

KCNは料金も安いし、いいプロバイダですよ。
地域プロバイダ+Nifty250円コース。これ最強。

cryptをぐぐってみました...なるほど、これならログの心配はないですね。あとはCGIにパスワードかければいいわけか。
htaccessなしでも何とかなるものですね。

投稿: ashel | 2004.01.26 21:22

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