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Let'snote Y2

松下、14.1型SXGA 液晶搭載で1.5kgを切る「Let'snote Y2」
うひゃー、さすが松下。小型化と省電力に関しては、別次元の技術力を持ってますね。
松下のレッツノートは性能も良いのですが、関西近辺に住んでいると故障したとき直接修理工場に持ち込めるので(だいたい4~5日で帰ってきます)、これもメリットの一つです。

ただY2に関して言えば、ビデオチップがバランスとれていない気がします。この解像度の液晶に、インテルの内蔵ビデオじゃなあ...。
ノートパソコンは、Efficeonの90nm版、LongRun2がサポートされたマシンが出てくるまでは待ってみようと思っています。だいたい2004年末には出るはずなんですが。

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CGIを設置してみる

大学時代はずっとZAQというプロバイダだったのですが、ここは自由にCGIを置かせてもらえなかったので、CGI関係には興味がありながらも結局何もしてませんでした。

しかし今契約しているKCNというプロバイダさんは、CGIの設置が自由であるどころか、自分の領域へのtelnetまで許可しているというなんとも大らかなところで、かなり自由に使えそうです。今回パスワード付きの掲示板とWebカレンダーを設置する用事が出来て、折角ですので自分の領域で試してみることにしました。

まずは設置するCGIを選ぶことから始めないといけないのですが、いろいろ迷った挙げ句Kent WebさんのWeb Patioと、Web Calendar2を設置することにしました。Web Calendar2の方はほぼ一択で迷いようがなかったのですが、掲示板は少し迷いました。初めは2ch互換のうなぎスクリプトにしようとしたのですが、静的なHTMLを吐く仕様になっているため、後々出てくる理由で断念。

次にパスワードで保護する方法なのですが、調べるうちに.htaccessというファイルを使えばいいことを知る。なるほど、こんな機能もあったのか。全然知らなかった...。
ミケネコのhtaccessリファレンスというサイトさんを参考に進めてみたのですが、パスワード認証を使うにはtelnetでログインして、htpasswdというコマンドでパスワードファイルを作らなければならないということに気づく。なるほど、こりゃちょっと面倒だ。

早速TeraTermを落としてtelnetしてみたものの...なんとhtpasswdコマンドが効かない!
ううむ、インストールされていないらしい。こりゃ参った。というわけでこの方法は断念せざるを得なくなる。(後から知ったのですが、自分で勝手にインストールするっていう手もあったようです。)

まあ、出来ないものは仕方ないので、同じくKent WebさんのWebProtectを試してみる。ただ、こいつはどうも、cgiに直接コードを埋め込む方式で、静的なhtmlを吐くcgiは保護できそうにないため、うなぎスクリプトは使えなくなってしまいました。
それにしても、Perlソースでの配布っていうのはスゴイですな。直接コードを追加してしまえるんですから。

でまあ、いろいろソースをいじってcgiを保護し、logを吐くフォルダを.htaccessでdeny allして完成。さすがに疲れました。
しかし今考えると、.htaccessが使えるんだから、WebProtectじゃなくてPasswordManagerの方を使ってたら、もっと簡単にできたし、うなぎスクリプトも使えたんだなあ。馬鹿だ...。
でもまあ、いろいろ勉強になりました。

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「萌え」とは何か

言葉を説明するということはとても難しいことで、しかもそれが新しい言葉となればなおさらです。ただ、最近は萌え単のヒット等もあり、「萌え」という言葉もそれなりの市民権を得てきたと思うので、この辺りで一度試みてもよいのではないかと思った次第。

簡単に言うと、ある対象に「萌える」ということは、その対象を支配したいということではないだろうかと思います。

「萌える」というのは主に男性にが主体となった言葉で、「好き」という言葉に非常に近い意味を持っています。「萌え」は「好き」を含んでいますから、「好き」の特殊な形と言えるかもしれません。
ではどのような点で特殊なのかというと、典型的なのはその対象です。萌え単にも見られる通り、萌えの対象は自分より幼い、可愛い存在であることが多数です。
つまり同じ美人でも、ナタリー・ポートマンには萌えられるがサンドラ・ブロックには萌えられないといったわけで。

つまり萌えという言葉が使われるようになった背景には、そういった支配欲を満たす対象としてのキャラクターが求められた、ということがあるのではないでしょうか。

この考え方で行くと、「ロボット萌え」というのも何となく理解できます。お姉さんキャラ萌えというのもあるのですが、これもやはり最終的にはそれを支配することが前提としてあるんじゃないかと思います。

「でも、そんなこと言ったら愛するってこと自体が支配するってことにつながるよ」
って言われるかもしれないのですが...確かにそうなんですよね。
ただ、愛することと萌えることの大きな違いは、萌えの非対称性です。
つまり、対象に萌えることができても、互いに萌え合うことは(普通の意味では)考えにくいということです。
萌えた対象が此方を愛するっていうのは考えられるんですけどね。

まあ、何と言っても新しい言葉ですし、難しいのですが、とりあえず現時点ではこの辺りが最大公約数かなと考えています。

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ソニー、スゴ録/コクーンとPSXの開発部隊を統合

ソニー、スゴ録/コクーンとPSXの開発部隊を統合
ハードディスクレコーダーが3系列もあったんですもんねえ。考えてみたら異常ですわな。でも、こういう風に組織を動かせるのがソニーの強みだと思う。
この前見た技術系の雑誌に久多良木さんのインタビューが載ってたんですが、PSXは初めLINUXベースで計画されていたんだそうです。久多良木さんがそれをストップして、PS2カーネルを拡張する形で作り直させたらしい。
ネットワーク機能とかもほとんど一から書かないといけないんだから、大変だっただろうなあ。予定してた機能を全部サポートできなかったのもむべなるかな。
ただまあ、EE+GS&PS2カーネルの開発系と、家電の開発系はそう簡単に統合できるはずもないですし、今回の統合の成果が出るのはもう少し先になりそうですね。

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半年前の卵5万個出荷

半年前の卵5万6千個を出荷 城陽 虚偽の採卵日を表示(京都新聞:2004.01.12)
い、いくらなんでもこれは許されんですよ。
1万5千個しか回収できなかったらしいから、どこかで食べてたかもなあ。酷いです。

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城崎温泉

今週の土・日で、会社の友達と城崎温泉に行って来ました。
同期の卓球サークルの仲間で、初めは「温泉卓球したいね」という話が出て、そのうち「どうせだから城崎がいい」と明らかに温泉がメインとなり、最後には「っていうかカニでしょ」とカニカニツアーになる体たらく。
僕はそういうのが大好きですが(^^;

泊まったのは丹波屋さんという所で、それほど規模も大きくなく、落ち着いた雰囲気のお宿でした。7人で泊まったのですが、部屋が3部屋続きの和室で、本来は10人くらい泊まれる所だったんじゃないかと思います。

料理は「かにづくしBコース」だったのですが...本当にこれでもかというくらいカニが出てきます。刺身、煮ガニ、焼きガニ、カニ鍋とまさにカニフルコース。特に最初の刺身の甘さにはびっくりしてしまいました。
世の中、旨いものがあるところにはあるんですね。
結局いちばん食べたのは、煮ガニを甘めのお酢で食べるのだったりするのですが。あっさりしていてとても美味しかったです。

食べた後は「外湯」と呼ばれている外の温泉に行ったり、みんなで持ち込んだゲームで遊んだりで、のんびり過ごしました。僕はブロックスを持っていったのですが、なかなか好評でした。ゲーマーなら絶対気に入るゲームですよね。
メインはゲームキューブをLAN接続して、マリオカート7人プレイ。たぶんもう一生やることないと思うけど、キャラクターが全員プレイヤーというのはやっぱり問答無用の面白さがありますね。
卓球も...ほんの少しだけやりました(^^;
外に出て行ったのは、文学館くらいかな。志賀直哉の短編集を買ってきました。こっそりスタンプを押してきたり。
帰りにちょっと読んだのですが、この人の文章ってかっこいいですね。

城崎という所には初めて行ったのですが、街全体の、温泉街としてのコンセプトが非常に巧くできていて、感心してしまいました。大きいホテルとかはほとんどなくて、旅館と、旅館に泊まっている人なら自由に利用できる6つの外湯を中心として構成されています。
部屋に通されたら、浴衣(二枚重ねで、外に出ても寒くないくらいしっかりしてます)に着替えて外湯に行くのですが、これって一種のコスプレですよね。
共通のユニフォームを着ることによって、お客さんもその世界の一部としてしまう...というのか、本当に街全体が温泉テーマパークなのです。
1400年の伝統は伊達ではありません。

江戸時代から続いてきたコンセプトなのでしょうけど、現代においてますます価値が高まっているんじゃないかなあという気がしました。

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去年のこと

今更ながら去年のことを振り返ってみたりしています。
もちろん、社会人になって働き始めたというのは確かにあるのですが、それに関しては書けないことが多すぎますので、ここに書けない諸々のことを除くと、去年で一番大きな出来事は...やはりPeggyというエディタに出会ったことではないかと思います。

Peggyについては、前にもちょっと書いたりしていたのですが、なぜこんなに好きになってしまったのか...というと、前々から僕が「こういうエディタがあったらいいなあ」と思っていた機能を、非常に高いレベルで備えたソフトだから、というのが一番だと思います。

エディタというのは非常に好みが出るもので、掲示板の議論では宗教戦争ライクになってしまうこともしばしばです。僕の場合、前からMKEditorというソフトとEmEditorというソフトを併用していまして、MKEditorはほとんどプロジェクト管理機能のために使っていました。用途としては、ホームページ作成やJavaプログラミングです。
ファイラ+SDIエディタという環境でもできるのですが、複数のファイルを参照し合って行わなければならない作業だと、特にファイルが複数のフォルダに渡っている時に作業効率がガクンと落ちてしまいます。

ただ、MKEditorはフリーのソフトとしては非常に良いソフトなのですが、特に開発速度の面で商品には叶わない部分があるわけでして...その不満を一気に埋めて、しかも+αまで提供してくれたのが、Peggyというエディタでした。

思うにエディタというのは、プログラマにとって武器なのだと思います。自分に合った武器を見つけることは、とても大切なことです。
初めてコンパイラの出力をアウトプットウィンドウに取り込んで、タグジャンプでプロジェクト内のファイルを飛び回ることができた、あの感動を忘れることができません。統合環境でしかあり得なかったことを、エディタとしての軽快さはそのままに行うことができるのです。
Peggyは、へっぽこプログラマな僕に、どうにかこうにかこの世界でやっていくための勇気を与えてくれたのでした。

もちろん、Peggyは決して完璧なエディタというわけではありません。今のところ僕の環境はPeggy+EmEditorなのですが、関連付けは全てEmEditorにしています。Peggyはプロジェクト経由でしか利用しません。普段使いには大仰すぎるんですよね。
エディタとしての基本機能は、明らかにEmEditorの方が上だと思います。(最近バージョンアップしましたし。)EmEditorは、設定(Cとか、HTMLとか)ごとにほとんど全ての設定を保持することができて、これが特に素晴らしいです。文字コードや国際化対応も完璧ですし。
EmSoftが、EmEditorの基本機能を流用してPeggyライクなMDIエディタを作ってくれたら飛び上がって喜ぶのですが...ポリシーを読む限り、まずそんなことはないかな。

そう、あと、掲示板を介して非常に細やかなサポートとフィードバックを行っているのもPeggyの魅力です。企業製とは言え、ほとんど一人で作っているようなので、大丈夫かなあと思うのですが(特にあの凶悪な量の要望リストを見ると)、お体に気をつけて開発を続けていただきたいなーと思います。

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格闘技な大晦日

格闘技のことを書こうとすると...やっぱりスポーツですよね。
またカテゴリが増えてしまった...。

去年のK1が視聴率で善戦したおかげか、今年の大晦日は各局が格闘技イベントで紅白に対抗する形となり、格闘技ファンには嬉しいやら、どれを見るべきか迷うやらの複雑な大晦日となりました。
僕もうちの弟も格闘技好きなので、当然のことながら紅白そっちのけで格闘技を見ていたのですが(EXILEだけは見せてもらった)、青森ではフジ系の局がなく、当然PRIDEを見ることはできません。

でもまあ、PRIDEで見たい試合といったら吉田対ホイスくらいだったので、むしろ抜けたのがPRIDEでよかったなあと思ってました。

ってなわけで結果です。

K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!
PRIDE SPECIAL 男祭り 2003
イノキボンバイエ 2003

面白そうな試合をザッピングして見ていたのですが、たぶんこの中で一番面白かった試合は、イノキボンバイエ第4試合の、ジョシュ・バーネット対セーム・シュルトだったんじゃないかと思います。
シュルトの一目で危険だとわかるパンチ、バーネットのキレのある見事なタックル、そしてグラウンドも常に互いが積極的にポジションを取りに行き、シュルトの打撃が入るか、バーネットの関節技が決まるか目が離せない。
総合格闘技で、これほど噛み合った試合を見るのは久しぶりな気がします。
試合はバーネットが、終了ぎりぎりで腕ひしぎを決めて勝ったのですが、完全に腕が伸びきってもシュルトがなかなかタップしないので、ヒヤヒヤしてしまいました。

逆に酷いと思ったのは、永田対ヒョードルです。永田はヒョードルのパンチがかすった後、倒れ込んでしまって防戦一方。リプレイを見てびっくりしたのですが、全然クリーンヒットしてません。確かにヒョードルは強いし、負けても仕方ないとは思うけど、あの負け方はないんじゃないかなあ...。仮にもプロレスを代表する身なんですから。
たとえ不利でも攻め続けた中邑や、引かずに前のめりに倒れた曙さんと比べると、格闘家としての姿勢自体を問われてしまうんじゃないかと思います。

でもまあ、新日本的には中邑がかなり善戦したし、バーネットがすごくいい試合をしたから、痛し痒しってとこなんでしょうね。

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あけおめです

2004年も無事に明けました。今年もよろしくお願いします。

このサイトもうだうだ書いてきたのですが、情けないくらい話題が統一されてませんね。
まあ、そもそも分裂気味な僕ですし、2004年もこんな感じで行きたいと思います。

はてなダイアリー - エイケン
エイケンってなんの略なのかなーとふと思って調べてたら、新年早々笑ってしまった。
「その特徴をあらわすキーワード」に注目です。

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