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城崎温泉

今週の土・日で、会社の友達と城崎温泉に行って来ました。
同期の卓球サークルの仲間で、初めは「温泉卓球したいね」という話が出て、そのうち「どうせだから城崎がいい」と明らかに温泉がメインとなり、最後には「っていうかカニでしょ」とカニカニツアーになる体たらく。
僕はそういうのが大好きですが(^^;

泊まったのは丹波屋さんという所で、それほど規模も大きくなく、落ち着いた雰囲気のお宿でした。7人で泊まったのですが、部屋が3部屋続きの和室で、本来は10人くらい泊まれる所だったんじゃないかと思います。

料理は「かにづくしBコース」だったのですが...本当にこれでもかというくらいカニが出てきます。刺身、煮ガニ、焼きガニ、カニ鍋とまさにカニフルコース。特に最初の刺身の甘さにはびっくりしてしまいました。
世の中、旨いものがあるところにはあるんですね。
結局いちばん食べたのは、煮ガニを甘めのお酢で食べるのだったりするのですが。あっさりしていてとても美味しかったです。

食べた後は「外湯」と呼ばれている外の温泉に行ったり、みんなで持ち込んだゲームで遊んだりで、のんびり過ごしました。僕はブロックスを持っていったのですが、なかなか好評でした。ゲーマーなら絶対気に入るゲームですよね。
メインはゲームキューブをLAN接続して、マリオカート7人プレイ。たぶんもう一生やることないと思うけど、キャラクターが全員プレイヤーというのはやっぱり問答無用の面白さがありますね。
卓球も...ほんの少しだけやりました(^^;
外に出て行ったのは、文学館くらいかな。志賀直哉の短編集を買ってきました。こっそりスタンプを押してきたり。
帰りにちょっと読んだのですが、この人の文章ってかっこいいですね。

城崎という所には初めて行ったのですが、街全体の、温泉街としてのコンセプトが非常に巧くできていて、感心してしまいました。大きいホテルとかはほとんどなくて、旅館と、旅館に泊まっている人なら自由に利用できる6つの外湯を中心として構成されています。
部屋に通されたら、浴衣(二枚重ねで、外に出ても寒くないくらいしっかりしてます)に着替えて外湯に行くのですが、これって一種のコスプレですよね。
共通のユニフォームを着ることによって、お客さんもその世界の一部としてしまう...というのか、本当に街全体が温泉テーマパークなのです。
1400年の伝統は伊達ではありません。

江戸時代から続いてきたコンセプトなのでしょうけど、現代においてますます価値が高まっているんじゃないかなあという気がしました。

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