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EXCELマクロ

食わず嫌いって誰にでもあると思うのですが、嫌いなだけじゃなくて馬鹿にしてる場合があると思うんです。例えば、「EXCELマクロなんて使うヤツは...」というような感じです。

すいません、私が間違っておりました。

EXCELマクロ、ほんとスゴイです。業務でちょっと使っただけなのですが、EXCELの強力な編集機能がマクロと組み合わさった時の破壊力を思い知りました。

あれです。プログラマって、やってるうちになるべく定数をプログラムの中に書かないようになりますよね。例えばCなら、defineで置換したり。だけど、そのうちに膨大な量のdefineを管理するのが大変になってきます。

EXCELマクロというのは、例えるならば、メチャメチャ強力な定数&データ管理ソフトがついているプログラミング環境なわけです。しかもそれは、ユーザーに対するインターフェイスも兼ねている。
大げさなようですが、本当に便利だからこそ、EXCELは世界中のオフィスで使われているのだと思います。

だけど、やはり難点がありまして...VisualBasicの構文は本当にワケがわからない。この前は、定数の配列を宣言するのに本気で悩んでしまいました。せめてJavaScriptが使えたらなあ...。

もしEXCELが.Net Framework上で再構築されたら、C#とかでクリアに書けるんだろうか。EXCELが1つのオブジェクトにしか過ぎなくなるとか...? うわ、ヤバイなそれ。萌えです。鼻血出そうだ。
そうなったら、普通に定数エディタとしてEXCELを使ったプログラムを組んでしまいそうです。

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AH-K3001V 予約してきました

DDIポケットユーザーを半年やきもきさせた末に発表されたAH-K3001Vを、四条のauショップで予約してきました。

「昨日発表された、京セラの端末を予約したいのですが...」と言ったら、「まだ発売日とかきちんと決まっていないんですけどね」と苦笑されてしまいました(^^;
5月14日のはずなんだけど、まだ販売店にきちんと伝わっていないのかもしれないですね。
その後はお決まりの、何ヶ月使っているかというような確認をしたのですが、AirH"Phoneの新しい端末って一年出てないんですよね。変えたくても変えようがないのです。

僕はDDIポケットをずっと使い続けているのですが、時々ブランドイメージというものの恐ろしさを感じることがあります。
他と比べて「全てにおいて優れている」と言うわけではないけど、AirH"Phoneは非常に優れたサービスです。例えば僕は、年間割引+スモールパックS+メール放題で、三千円ちょっとでどんなにメールを使っても大丈夫、という環境です。
受信・送信共に1万文字(AH-K3001Vが来れば2万文字になる)までいけますから、パソコンのアドレスのメールを全部転送しても全く問題なし。POP・SMTPサーバに普通にアクセスできるので、特定のアドレスしか受け付けないメーリングリストにも、パソコンのアドレスで投稿することができます。

このように非常に優れた点があるのに、DDIポケットユーザーに対する一般的な見方は、「まだ携帯に変えていない人」なのです。もちろん、AirH"Phoneにも多くの欠点があります。しかし、優れた点が全くといって良いほど知られていないのです。

僕は別にこういう状態が間違っている、と言っているわけではありません。ブランドイメージというのはこういうものなのだと思います。
一度失ったブランドイメージを回復させることは、とても難しいことなのです。

だけど、少なくともDDIポケットユーザーは、DDIポケットが難しい状況の中でいかにサービスを向上させてきたか、よく知っています。僕が携帯に変えなかったのは、別に義理とかではなくて、単純にDDIポケットのサービスが優れていたからです。
これからも諦めずに、頑張っていただきたいなあと思います。

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SharpReader

最近更新がMtGの方メインになってしまっています。あっちの方が書きたいこと多いから仕方ないんですけどね。

最近、見たい日記ページがかなり多くなってしまったので、噂に聞くRSSリーダーを導入してみることにしました。今までも試したことはあるんだけど、いまいちしっくりこなくて、使うのを止めていたのです。
LunascapeにRSSリーダー機能がついたらなあ...と思ったりしていたのですが、今日試してみたSharpReaderがかなり感覚に合いました。海外のソフトですが、フォントに日本語を指定すれば普通に使えますし、非常にシンプルで、直感的に使えます。

今まで普通に巡回していたサイトを回って、RSSのアドレスを集めてみる。結構ありました。全部で30くらいか?
DialyNoteさんが配布を開始したのが大きいですね。
使ってみるとやっぱり便利。でもこれは便利すぎて、RSS配布しているサイトじゃないと見なくなってしまうかもしれません。

いままでWWWCとかの更新チェックツールも使ってみたことがあったんだけど、あんまり便利だとは思わなかったんだよなあ...。なんでだろう?
多分、その時チェックしていたサイトがほとんど毎日更新するものばかりだったからなんじゃないかと思います。例えばPC Watchに更新チェックなんて必要ない。

RSSリーダーっていうのうは、毎日じゃなくて時々更新する、というblogのスタイルから生まれてきたものなんでしょうね。そう言う意味では、DialyNoteが導入したのは微妙なのかなあ。

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CraftLaunch

CraftLaunchというのは、いわゆる「キーボードランチャ」という種類のソフトです。
僕は今までランチャソフトというのを全然使っていなくて、スタートメニューをきちんと整理すれば大丈夫だと思っていたのですが、なかなか便利だという話を聞いて使ってみることにしました。

キーボードランチャの利点としては、

・キーボードを使っている時に、手を離さなくて済む
・GUIではないので、画面内で場所を取らない
・動作が軽い
・慣れれば目さえ向けなくていい

ってところで、欠点としてはほとんどこの裏返しというところでしょうか。ウェブブラウジングしている時はマウスを主に使うでしょうし、こういうときに無理にキーボードランチャを使う必要はありません。もちろん、トラックポイント派の人はより使いやすいと思います。

キーボードランチャにはmoonlightbluewindGiraffe+など、様々なソフトがあるのですが、CraftLaunchの良さは動作が非常に軽く、マニュアルやオプション設定が親切なことだと思います。あとは、動作のカスタマイズの幅が非常に広いことですね。アプリ上のキー操作は、ほとんどカスタマイズ可能と言ってよいと思います。

設定の仕方は付属のオプションやFAQが参考になりますし、

CraftLaunchを応援したいし、生きているし。

などのファンサイトも参考になると思います。ここのコマンドコンバータは必須ですね。
僕が便利だなと思ったTIPSとしては、

◇コマンド登録
コマンド登録はプログラムのパスと引数を指定する形になりますが、コマンドリストダイアログボックスに実行ファイルやスタートメニューのショートカットをドラッグアンドドロップするだけで、自動的にパスなどは指定することができます。あとはコマンド名を編集するだけ、という感じですね。
この機能を使うと、コマンド登録もそんなに面倒ではないです。

◇ファイルを開く
このソフトは、ディレクトリ名やファイル名なども補完してくれるので、ファイルを開くのにも使えるのですが、標準ではコマンド以外は直接実行してくれません。そこで、ショートカットコマンドで“&OpenFiles”というコマンドをCtrl+Enterなどに登録しておくと、Ctrl+Enterで直接ファイルを開くことができるようになります。個人的に必須設定。
ちなみに、オプションの「実行可」リストに拡張子を加えておくと、エンターで実行できるようになります。

◇バックスペースで補完リストを出すようにする
これは2chのスレで昔出たTIPSなのですが、ショートカットコマンドでバックスペースに“&subcommand;&backspace,&poplist”を割り当てると、バックスペースを押した時にも補完リストを出せるようになります。こりゃ便利。

◇フォルダをコマンドに登録→そのままファイルを開く
ファイル・ディレクトリ名補完機能があるとは言え、深い階層のフォルダ(例えばデスクトップ)にあるファイルを開くのは一苦労なのですが、コマンド登録で、例えば

Name: desk
Link: &SubCommand
Arg: &TextOut;C:\Documents and Settings\shige\デスクトップ\,&SetCaret;-1,&PopFileList

とすることで、deskを入力→Enter→C:\Documents and Settings\shige\デスクトップ\が入力され、補完リストが開く
という動作をさせることができるようになります。
“C:\Documents and Settings\shige\デスクトップ\”を他のに設定すれば、マイドキュメントとかにも使えますね。

とにかく非常に便利なソフトですので、一度使ってみてはいかかでしょうか。

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