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PeggyとRuby

日本中の組み込みプログラマの星であるプロジェクト型エディタPeggyですが、Rubyの開発でも十分な力を発揮します。emacs上の環境であるruby-mode.elには適いませんが、色分け、インデントなど、Rubyの恐ろしく複雑な文法になんとか追随しています。%記法ヒアドキュメントにも対応してるんですよ。

PeggyでRubyを開発するときには、開発フォルダの内容をそのままPeggyのプロジェクトに放り込んでしまうのが簡単です。プロジェクトに登録された.rbファイルを右クリックから「実行」すれば、何の設定も必要なくPeggyの出力ウィンドウ内で実行されますし、エラーが起こったらタグジャンプもできます。

あと、Ruby リファレンスマニュアルの Windows HTML Help版を適当な場所に落としておいて、プロジェクトのルートに登録するのもお忘れなく。これで、Peggyのキーワードヘルプ機能が使えるようになります。

拡張ライブラリを頻繁に使う人や、単語補完をしたい人は、Rubyのlibフォルダ以下のctagsファイルを作成して、プロジェクトに登録しておくと良いですね。libフォルダ内でコマンドプロンプトから

ctags -e -R
として、できたTAGSファイルをプロジェクトに登録すればOKです。拙作のmenucomplete.msを使えば、Ruby特有の「変数名の頭の$,@,@@」や「メソッドの後ろにつく!,?」にも対応できます。

Rubyの開発は、CやJavaとは違ってあまりファイル数が多くならないと思うので、プロジェクト型エディタの恩恵はさほどないのですが、Emacs系が苦手な方はぜひお試しください。

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コメント

はじめまして

パソコンに詳しいんですね
わたしにっはとてもじゃありませんが
ちんぷんかんぷんです
それでも時々遊びに来ると思うので
よろしくお願いします

もしよかったら私のページにも遊びにきてみてください

投稿: 匿名 | 2006.01.05 15:35

どもです、ココログ始められたんですね。宜しくお願いします。
コンピュータ関連じゃないことも書きたいのですが、生活が仕事中心になってしまって、あんまり書くことがないんですよねえ…。

投稿: ashel | 2006.01.05 16:09

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