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FF12

やってます。っていうかハマってます。

FFは8を最後まで出来なくて、それ以来完全にパスしていたのですが、今回買ったのはなんと言っても松野さんの作品だから。伝説のオウガバトルも、ベイグランドストーリーも、僕にとって最高のゲームなのです。いろいろごたごたはあったみたいだけど、それだけに正座してやらなければ。

オープニングムービーは、やっぱりテーマソングが素晴らしい。この曲が流れるとFFって感じですねえ。
世界観はなんだかスターウォーズっぽい。Xウィングみたいな飛行機から、ビームがビュンビュン飛ぶ。イヴァリーズってこんな感じだったかなあ?
シナリオは重々しくて、松野節炸裂です。松野さんの作品では、味方と敵方にそれぞれの正義があるのが常なのですが、今回もそうみたいですね。

ただ、難点もだいぶありまして、まず感じたのは、操作性が悪いこと。
以前やったドラクエ8では、「カメラをキャラの後ろに回す」ボタンが、押しやすいL2ボタンに割り当ててあり、右スティックの視点変更を頻繁に使わずに済んだのですが、FF12はそれが右スティックの押し込みに割り当てられているのです。僕、そもそもこれを押し込めること自体知りませんでした(^^;
右スティックを使うと決定ボタンから手を離さないといけないから、「カメラをキャラの後ろに回す」ボタンを使いたいのに、なんでそれが右スティックに割り当てられるのかなあ。
さらにびっくりしたのが、メニューを開いたときに左アナログキーでカーソルを動かせないこと。わざわざ十時キーに指を動かさないといけないのです。別にアナログキーに他の機能が割り当てられているわけではないのですが…。
全部ドラクエ8ではできてたことなのに、これはかなり残念でした。

ただ、人間というのは慣れる動物なので、だんだん指が動くようになってきます。今では移動しながら、無意識に視点を回せるようになりました。主な舞台が街からダンジョンに移って、そんなに視点移動をしなくてよくなったというのもありますけどね。

あと、やっていて楽しいのは、オート戦闘が非常に賢いこと。具体的な条件と行動を指定して、優先順位を付けることができるのです。このおかげで、ほとんどの戦闘は自動で終わってしまいます。戦闘がシームレスなことも相まって、ダンジョン探索が非常に快適です。この感覚は今までなかったなあ。

このシステムは、基本的に「神様視点」のFFにとてもマッチしていると思います。徹底して主人公視点のドラクエには、逆にこれは合わないでしょうね。今まで以上に、お話を第三者視点から楽しむとことができている気がします。

ただ、難易度は非常に高くて、(例えばかなり強いボスがセーブポイントなしで出てきて、全滅すると容赦なくセーブポイントまで戻ってしまう、たまにフィールドに恐ろしく強い敵が出てくる、アクション的な要素が強いなど、)ゲーム初心者には厳しい作りだなあと思います。ターゲットが違うのかなあ。

いろいろこうなればいいのになあと思う点はあるのですが、僕は非常に楽しめてます。ゆっくりやる予定ですが、終わったらまた感想を書いてみたいと思います。

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非接触駆動伝達機構 マグトラン

テレビ東京系のワールドビジネスサテライトという番組は、面白い特集をしてくれるのでいつも見ているのですが、先週月曜日の「技あり!ニッポンの底力」は久しぶりにびっくりしてしまいました。テレビの前で「すげー!」と叫んでしまったくらいです(^^;

とにかくまずはごらんあれ。非接触駆動伝達機構 マグトランです。

…ちょっと何が凄いのかわからないかもしれませんが、これが実際に動いているのはほんと感動的です。誰もが考えるかもしれませんが、実際に実現するところまではいかないですよねえ。
非接触で摩擦がないため、非常に発塵が少なく、ほぼメンテナンスフリーなのだそうです。既に半導体製品や液晶パネルの製造に広く使われているそうな。また、エネルギー効率も高いそうです。

例えば実際にスペースコロニーを造るとしたら、この製品が絶対に必要になるだろうなあ。ちょっとずつSFの世界に近付いているみたいで、嬉しくなりました。

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