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.NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界 - @IT

.NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界 - @IT

いつもクオリティの高い記事を提供してくれる@ITですが、この記事も非常に興味深いです。Windows Vistaでは描画モデルが変わると言われているのですが、どんな風に変わるのか解説してるところはほとんどないですからね。

連載だそうなので、続きが楽しみです。

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Endeavor NA701 - ノートパソコン - Epson Direct Shop

Endeavor NA701 - ノートパソコン - Epson Direct Shop

おー、これは良いバランスのノートパソコンですね。あとはディスプレイ出力がMacBookみたいにDVIになれば、デスクトップリプレイスとしても十分使えそうです。
CPUが次の世代のMeromに移るときに、改善してくれないかなあ…。

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ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

誕生日にgamellaからプレゼントしてもらった一冊。とても面白かったです。

確率という考え方は、誰もが数学の授業で勉強すると思うのですが、その発展である統計的手法の、現実の問題を解決する上での強力さは、時々唖然としてしまうくらいです。
その最たる例が保険だと思うのですが、例えば自動車保険会社は、ドライバーがどのくらいの確率で事故を起こすか予測できるからこそ、商売が成り立っているわけですよね。
個人の運命は予想できなくても、それが集団となると、かなりの精度で予測できてしまう…というのは、正直言ってとても不思議な気がします。
考えてみると、こういう統計的予測の元になってるのは、実際に予測されるのとは全く別の人の、全く別の場所で起こった事件なんですよ。

「なんで統計的予測って当たるんだろう?」という疑問はあるのですが、現実としてそれは当たります。当たってしまうから、それを力の源泉とする経済学は、非常に強力な学問であるわけです。

この本の著者の一人である、経済学者のレヴィットさんが凄いのは、その力をとても身近な問題に使っているということなんですね。例えばこの本で最も大きなテーマとなっているのが、「1990年代、どうしてアメリカの犯罪は急激に減ったのか?」ということです。
社会学者が色々なことを言っている中で、レヴィットさんは経済学の手法を用いてその原因を見つけます。それも、画期的な新手法ではなくて、経済学では使い古された手法を用いて、です。今まで実験というものが存在しなかった分野に、それがもたらされたわけですから、他の学者さんは大変だったでしょうね。
他にも、「子供の成績に、親はどのくらい関係があるか?」とか、とても面白いテーマがあります。

こうして見ると、経済学的な手法は、もっと幅広い事柄に使われてもいいのかもしれません。世の中がIT化してくると、今までは宙に消えていたデータが集まってきます。同時に、それを解析するためのコンピューティングパワーも増大しています。
このデータをうまく活用すれば、人間が解くことのできる問題は、もっと増えるんじゃないかな。下手をすると管理社会になってしまうかもしれないですけどね。

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ICHIRO MONDOW

讀賣テレビという関西ローカルのテレビ局で、ICHIRO MONDOWという番組をやってます。これは、野球選手のイチローが、ゲストと共に、ある言葉に対する連想を語る番組なのですが、この前ふと見たときにこんなことを言ってました。

恐怖
-与えるもの
目が覚めるような驚きでした。常人には絶対に出てこない発想ですね。

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Momir Basic

最近Magic Onlineで、Momir Basicというゲームが流行ってるみたいです。これは、マジックの対戦ルールに、「ヴァンガード」というプレイヤーが最初から能力を持つルールがあるのですが、

Momir Vig, Simic Visionary
手札 +0/ライフ +4
X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれたクリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。
というヴァンガードと基本土地60枚だけでデッキを作り、対戦するというもの。 つまり、このヴァンガードの能力で出たランダムなクリーチャーだけで対戦することになるのです。詳しくはM:TG Wiki解説があります。ひろだいありー☆さんなどでも紹介されてますね。

このルールでの対戦は、手軽な遊びとしてかなり面白いです。ポイントは何点かあるのですが、まず、カード資産がまったく必要ないということ。基本地形とアバター一体だけでよいのですから、5チケット(600円くらい)あればデッキが作れてしまいます。デッキがみんな同条件、というのも良いですね。
あと、やはり特筆すべきはそのランダム性の高さ。クリーチャーがランダムで出てくるので、毎ターン「ギャー!」という驚きが楽しめます。逆に言うと運ゲーになってしまうのですが、何回対戦しても同じ状況がありえない、という意味では、カジュアル対戦にはぴったりですよね。
あと、意外にプレイスキルも重要、ということもあります。きちんと動きを把握しているデッキを使うのとは違って、Momir Basicでは思いもしない(もしかしたら自分がぜんぜん知らない)クリーチャーが出てきます。場の状況を正確に判断し、最適な行動を取るのはなかなか難しいもの。どちらかというと、リミテッド的な能力が試される気がしますね。

まだ始まったばかりのMomir Basicですが、ちょっと考えると、戦術らしきものも見えてきます。

1.デッキの組み方
デッキと言っても、基本地形60枚なわけですが、クリーチャーの中には色マナを使用する能力を持つものも多いため、配分は考慮する必要があります。
普通に考えると、各色12枚ずつなわけですが、本当にこれって最適なのでしょうか?きっと色によって、色マナを使用するクリーチャーの数に違いがあるはずですよね。
でもまあ、カジュアルな対戦として考えると、この辺は考えすぎない方がいいのかもしれません。

2.カードの出し方
これはほんと何とも言えないです。毎ターン出しうる最大マナのクリーチャーを出すとすると、ドロー能力を持つクリーチャーが出なければ、6~7ターンで土地とクリーチャーの両方を出すことができなくなってしまうんですよね。
ってことは、最初はクリーチャーを出さずに、手札を温存した方が良いのでしょうか…?
これは相手が何をしてくるかによると思います。相手にいきなりサバンナライオンが出たら、なんとしてもブロッカーを用意しないといけないですしね。

3.攻撃よりクリーチャーを出すのが先
これは普通のマジックと正反対なのですが、Momir Basicでは見えないコンバットトリックというのがないので、クリーチャーが戦闘に関連するマナ能力を持っていない限り、クリーチャーは戦闘フェイズより先に出した方がよいです。速攻を持っているクリーチャーは意外に多いですので。

4.0マナクリーチャーも忘れずに
Momirの能力のXは0も取ることができるので、0マナクリーチャーも出すことができます。この場合は、ファイレクシアの略奪機ファイレクシアの歩行機械羽ばたき飛行機械のどれかになるみたい。ただしファイレクシアの略奪機の場合は、X=0なので墓地に落ちてしまう。つまり、三回に一回は失敗するということですね。
ただ、三分の一で飛行持ちが出るというのは、もしかしたら必要な状況があり得るかもしれません。覚えておいて損はないです。

Magic Onlineをカジュアルに楽しむにはうってつけのMomir Basic。カジュアルデッキの対戦ルームに行けば、大体募集している人がいます。試してはいかがでしょうか。

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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

あまりにも流行っているので、紹介するのがちょっと恥ずかしいのですが、やっぱり良い本は良い本です。
この本が素晴らしいと思ったのは、僕が漠然と感じていた「Googleスゲー!」という感覚をきちんと説明してくれたこと。Web2.0とは何か、というのがきちんと定義されているのも良いですね。

この本を読んで僕が考えたのは、やっぱり「じゃあ、Web2.0的なゲームってどんな感じになるんだろう?」ってことです。Web2.0の要素を順番に当てはめていくと…

a. 計算処理は全てサーバーで集中して行う。クライアントは入力を受け付け、結果を表示するだけ
b. APIが用意され、誰でもサービスを容易に開発できる
c. ユーザーの「サービスを受ける」という行為が、その世界を面白くする(向上する)ことにつながる

必然的にネットワークゲームになることは確かだけど、これが実際にどういうゲームになるのかはちょっと想像しにくいですよね。
僕がまっ先に連想したのは、人気Webゲームの人狼BBSです。どんなゲームかはまとめサイト結城浩さんの解説(1),(2)に詳しいですね。

このゲームがWeb2.0的だなあと思うのは、プレイヤーが遊んだ結果がログとして残るということ。しかもこのログが後から楽しめるようにシステムが作られているのです。「独り言」や「墓の下発言」は、ゲームには全然関係ないことですからね。
もちろん全てのログが面白いわけではないのですが、面白いログはWikiでおすすめログとして紹介されています。
僕も参加したことがあるのですが、あんまりにも面白くて、社会生活を破壊してしまうので一回で止めました(^^;

人狼BBSが開発されたのは、Web2.0という言葉が出てくるかなり前です。もしこれからWeb2.0的なゲームが流行るとしたら、作者さんは素晴らしい先見の明の持ち主ですね。

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Blokusのブロックを全部置く

Blokus_1

昨日・今日は会社の社員旅行だったのですが、夜に同期とBlokusをやっていたときに、誰かがふと「Blokusのブロックって、全部置けるんだろうか?」と言い出しました。
Blokusのマスは20×20の400マスあって、ブロックが占めるマスは89×4の356なので、理論的には大丈夫なはず。でも、ルールを守りながら置くのは容易じゃなさそう…と一瞬思ったのですが、実際にみんなでやってみることに。

最初は、ルール通り端から初めて、四人が点対称に進めていったのですが、残り一つのブロックがどうしても置けない形になってしまいます。仕方ないので今度は真ん中から埋めていくようにしたらできました。写真が完成形です。
無駄に盛り上がってしまいました(^^;

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