ashelの雑記帳最新執筆TOP レンタル日記
 ゲームやコンピュータのことなど。
 魔裟斗勝利

3月1日(土)
K-1ワールドMAX日本代表決定トーナメントは、決勝戦が期待された魔裟斗対武田幸三となり、魔裟斗選手が判定で勝利しました。
判定での決着とはいえ、とても良い試合だったと思います。魔裟斗選手のコンビネーションがすごかった。かっこよかったなー。
ボブ・サップが観客にいたのにびっくり(^^;

将棋の方は僕の勘違いで、今日はA級の最終日なんですね。B級1組は3月14日だそうで。さすがにこれはテレビ中継ないだろうなあ。
今BS2のやつを見ています。解説の先崎さんは、密かに僕と同じ青森出身なのです。これ、5面全部一人で解説するのは大変だなあ。働かせすぎだと思う。


 WotC Invitational

3月2日(日)
がMagicOnline上で始まっています。いつものプロプレイヤーたちではなくて、WotCの社員が戦うというこのイベント。WotCならではの、遊び心にあふれたイベントだと思います。

ただまあ、社員といっても、日々プレイテストを繰り返している人たちですから、弱いわけもなく、かなり白熱した戦いが繰り広げられています。
中には、マッドネスのやりかたがわからなくて負けてしまったりするお茶目な方もいましたが…。

参加者の中には、マジックの生みの親であるリチャード・ガーフィールドさんもいまして、当然注目です。スタンダード戦ではビーストデッキ、種族限定戦ではソルジャーデッキを使っていました。

フォーマットの中で面白いなあと思ったのは、過去のテーマデッキの中から一人一つを選んで戦う、というもので、逆に新鮮な感じです。
ガーフィールドさんは7Eの青のテーマデッキを使っておりまして、多分これは7Eの中では一番強いのですが、オデッセイの青緑のやつには苦戦を強いられていたようです。
《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》は、どんな状況で出てきても強いですねえ。


 決着

3月3日(月)
WotCインビテーショナルは、マジックの一番初めからのプレイテスターであり、インベンジョンのリードデザイナーでもあるBill Roseさんが勝利しました。加えられるアバターは、《Two-Headed Giant of Foriys(UN)》ということになります。
ずいぶん古いカードですねえ。少なくとも僕は知らないです。
個人的にはサイカトグに加わって欲しかったんですが…。
リチャード・ガーフィールドさんは惜しくも決勝進出ならず。チャットしながら楽しそうにプレイしているのが印象的でした。

昨日はずっと、2chの某MtG系翻訳スレ用の記事を作っていて、ずいぶん夜更かししてしまいました。
中身で気になったのはマナ加速の話で、リソースを支払ってマナを得る能力は、どうやら黒より赤の方にふさわしい、ということになったようです。

まあ、《輝石の儀式/Brightstone Ritual(ONS)》や《ゴブリンの乱伐者/Goblin Clearcutter(LGN)》を見てもわかることではあるのですが、ちょっと寂しい気がしますね。
緑と赤は有効色で、色の役割がかぶってしまいますから、黒のままで置いておいた方が、ゲーム的には面白いような気がするんですけどね。


 追いコン

3月4日(火)
昨日は文芸部の追いコンでしたが、さすがにほとんど飲みませんでした。体が受け付けてくれないです。

その後のカラオケは結局徹カラになってしまったんですが、素面だったせいか、そんなに疲れませんでした。
「タッチ」を歌った人がいたんだけど、あんまりいい曲なので驚いてしまいました。ちゃんと聞いたことなかったからなあ。メロからサビまで、どこにも隙がないですね。
それにしても、徹カラした後に朝飯食って、歯磨いて、風呂入って、布団に潜り込んだ瞬間っていうのは、ホントに気持ちいいですね。この瞬間のために徹カラしてもいいと思うくらいです。


この前の日記で、シュートボクシングという格闘技が出てきたんですけど、あんまりメジャーな格闘技じゃないと思うので、一応補足しておきます。
シュートボクシングというのは、元日本キックボクシング・ウェルター級チャンピオン、シーザー武志さんによって提唱された格闘技で、キックボクシングに投げと立ち関節を加えたようなものです。修斗と名前が似ていますが、寝た状態での攻防がないという点で全く異なります。

立ちでの格闘技というとK1がまず初めに思い浮かびますが、体重での階級分けが二つほどしかないK1と違い、シュートボクシングの階級はボクシング並に細かく分かれています。この点では、より競技性が強いと言えるでしょう。
また投げと立ち関節があるので、接近状態での攻防がK1と比べてとても面白いです。K1ではパンチが打てないくらいの接近状態になると、離れるかもしくはクリンチしてブレイクということになるのですが、シュートボクシングではそこからの攻防が見られます。
特に大きいのが、ヒジでの攻撃が許されているということで、これによって超接近状態での攻防が非常にスリリングになっています。
ご存じの通り、ヒジは人間の体の中でも最も固い部分の一つですから、まともに当たると簡単にカットして、出血してしまいます。
この前中国の散打と対抗戦をやったときに、シュートボクシングの選手が縦ヒジ一発で相手を出血させて、TKO勝ちしていたのが印象的でした。

寝た状態での膠着がなく、接近戦もスリリングなシュートボクシングは、今一番面白い格闘技の一つと言えるかもしれません。


 EdLeafのファイルキャビネット機能

3月5日(水)
僕は個人的に、EdLeafというソフトにすごく期待していた機能がありました。それは、「ファイルキャビネット」というものです。
これは要するに、編集するファイルを登録しておいて、簡単にアクセスすることができるというもので、ファイルのタブ切り替え機能と非常に相性が良いです。

最初にタブ切り替えとファイル登録機能を搭載したエディタに、MkEditerという素晴らしいソフトがありまして、僕はこのソフトをずっと使っているのですが、作者さんがどうも忙しいらしく、最近あまり更新されていません。
ウェブサイト構築やJavaのソフト開発のように、大量のファイルを取り扱わなければならない作業には非常に便利でして、普通の一個づつしかファイルを開けないエディタで作業するのとは格段の違いがあるのです。

というわけもありまして、僕はEdLeafというソフトにすごく期待していたのですが、使ってみて、EdLeafの機能はどうやら僕が期待していたのとは違うことがわかりました。
MkEditerでは、ウィンドウの左側にファイルリスト、右側にエディタ部分という表示になっていて、同じウィンドウで済んでいたのですが、EdLeafではファイルリストに一つ、各ファイルに一つ、というようにウィンドウが複数開いてしまいます。
タブは、そのタブに対応したファイルのウィンドウがアクティブになる、という仕様のようです。

正直言って、これではタブ型にした意味がほとんどありません。なんでこんな気持ち悪い仕様にしたのか、作者さんの意図がわからないです。
MkEditerの真似をしたと思われるのが嫌だったんでしょうか…? そんなわけはないですよねえ。

まあ、とはいえ、普通のSDI型エディタとしてはとても良いソフトですので、それだけにタブ機能の部分が惜しまれます。


 3.1 NOAH

3月6日(木)
最近なんか格闘技のことばかり書いてるような気がするんですが、多分自分の中でブームなんですね。

ところで、3月1日に日本武道館で行われた、三沢対小橋戦はホント凄かったらしいです。30分を超える戦いの末、小橋選手が封印していたバーニングハンマーを解き放って勝利したのですが、試合後小橋選手は右眼窩骨折、三沢選手は口の周りを6針縫うという、まさに死闘。
WWEの影響で、プロレス界全体がショーの方向に流れている現在、未だに昔ながらのガチプロレスを続けているこいつらはマジ凄いです。

日本テレビ系でやっているテレビ放映も、拡大枠でノーカット放送と気合いが入っています。ネットで時間を調べてみると…なるほど、3月9日に放送ですか。楽しみだなあ。
…ん? よく見てみると、大阪地域の読売テレビは放映日時が違うんですねえ。

http://www.ntv.co.jp/noah/list2.html

はあ? 3月21日? なんでそんなに遅いの? っていうかアホ?

でもまあ、心配はいらないのです。僕はCATVで、G+という日本テレビ系のスポーツ専門チャンネルを見れるんです。ここでもNOAH中継はやってるから…うん、なるほど。放送は3月10日ですね。
ってそう言えば、8日から帰省するんだっけ。どのみちダメじゃん。まあ、青森で見れば済む話ですな。って、青森での放送は14日。大阪に帰る次の日です…。

い じ め で す か ? ( ´Д⊂ヽ


 打ち合わせ

3月7日(金)
今日は例のゲームを作っている友達と打ち合わせでした。去年から作っていたモノなので、1から作っていた去年よりはよっぽど楽です。
グラフィック担当の人は、モンスターを描いていたら終わってしまいそうだ、と言ってましたが…。

僕は今回、全然プログラムにタッチしていないのですが、どうやらワンダーウィッチのメモリ容量が少なくて、かなり厳しいらしいです。画像を圧縮するのはもちろん、サウンドドライバを1から書いて、メモリを空けられるかもとか言ってました。
こういうローレベルの話になると、ちょっとついていけません。

RPGということで、テキストもかなりの量になりそう(というか既になってる)ため、テキストにも圧縮をかけるという話が。なんでも、かなとカナと英数字を全部合わせても200いかないから、使う漢字を30くらいに制限して、1文字を1バイトでマッピングしようという話。
なるほど、確かに単純だけど半分になりますな。どうせ複雑な漢字はきちんと表示できないし。


話は全然違うのですが、メモ代わりに。

なんというか、別になんでもないことなのに、忘れられないことってありますよね。僕の場合、小学校か中学校の時の道徳の教科書に載っていた話が妙に心に残っていて、時々思い出してしまいます。簡単に言うと、こんな話。

あるところに、校舎の前に立派な芝生の庭がある学校がありました。その庭には碁盤上に道が作られていました。
しかし、校門から校舎の入り口は斜めになっていて、急ぐ生徒が芝生の上を通るため、そこの部分の芝生がはがれてしまいます。
ある先生が怒って、道に柵を作ろう、と提案しました。しかし校長先生は、「道とは、人が通る場所にできるものだ」と言って、芝生を斜めに横切る道路を作らせました。

…というだけの話。なんでこれが忘れられないのか、自分でもよくわかりません。
多分、道徳の教科書に載る話としては、道徳的な教訓がいまいちよく掴めなかったことが原因なんじゃないかと思います。


 卒業できました

3月8日(土)
今日は所用で梅田のポケモンセンターへ行く。前に初めて行ったときは、グッズの品揃えに感動したんだけど、今はなんかプレイスペースができていて、グッズ自体の数は少なくなってる感じ。でもまあ、スイクンの特大ぬいぐるみ、価格二万数千円とかいうのがあって、さすがにこういうのは他では見られない。
個人的にはバンギラスの等倍が欲しいんだけど、ちょっと部屋に入らなさそうだ。

所用は無事に済んで、家でほげほげしていたら、後輩から電話が来る。「卒業おめでとうございますー」とか言われてハァ? となるが、どうやら卒業者の名簿が掲示されていたらしい。
っていうか全然知らなかった。教えてくれてありがとう>Hさん。


 帰省しました

3月9日(日)
昨日寝台列車に乗って、青森に帰ってきました。
この日記、よく見るといつの間にか日にちがずれてますね。なんか土曜日にポケモンセンターへ行ったことになってるし…。
多分、日にちが変わった時に書いてしまう癖がついてしまったんですね。

寝台列車の中で、この前帰ってきた「ノルウェイの森」を読んでいたんだけど、あまりの読後感の悪さにびっくりしてしまいました。
読んだのは二回目なんだけど、こんな小説だったっけ?
文芸作品としては評価されるべきものではありますが、ベストセラーになるべき小説ではないです。どう考えても。
多分、作者もこの本が売れたのにはびっくりしたんじゃないかと思います。(エッセイのどこかでそう書いてあったような…)


 TM8000が来る

3月10日(月)
コンピュータ業界というのは非常にダイナミズムに富んだ世界でして、僕がコンピュータに興味を持ったのも、このダイナミズムに魅せられた部分が大きいと思います。

しかも、以前ならインテルとマイクロソフトによって半ば固定されていたPC業界は、強力なライバルの出現によってますます流れが激しくなり、気を抜いているといつの間にか状況が変わっているということさえあります。
特にPCの自作をしている人にとっては、業界の流れを読むことが非常に重要でして、それによって買った部品がいつまで有効に使えるかが決まってきます。逆にそういう投機的な部分が、面白さにつながっているのかもしれないです。

前にも書いたかもしれませんが、CPU周りの技術に関して言うと、2002年はある意味おとなしい年でした。CPUの開発はだいたい3年ほどのスパンで行われるため、各社の思惑も重なって時々こういう谷間が生まれます。
ただしその水面下では、当然次の準備が着々と進んでいました。2003年の後半は、それが一気に現れることになりそうです。


表題に挙げたTM8000というのは、Transmeta社が開発しているノートPC用のCPUで、サンプル出荷は既に始まっており、今年後半の出荷が見込まれています。
Transmeta社のCPUへのアプローチは、非常にオリジナリティにあふれた(と言うか、明らかに普通ではない)ものでして、内部的には全く違うプロセッサを、ソフトウェア的にインテルのCPUに見せかけています。要するにエミュレータ内蔵のプロセッサというべきもので、これにより従来の枠にとらわれないプロセッサの設計が可能になっているのです。
今日、そのTM8000の仕様がプレス向けに一部発表されたらしく、各ニュースサイトでは続々とその特集が組まれています。プロセッサの性能が非常に高かったということは以前のニュースで知っていましたから、僕が知りたかったのはその周りでした。PCの性能はCPUだけで決まるのではなく、全体のバランスが重要だからです。これを見た限りでは、TM8000のシステムは非常に性能が高く、かつ現実的なものになりそうだという印象を受けました。
大まかに言うと、TM8000のシステムで使用されるコンポーネントは、CPUを除けば、僕たちが今デスクトップPCで使っているものと変わりありません。またそのCPUの製造も、もう既に確立された製造技術を使用しています。(具体的には、nVidiaの最新グラフィックチップが製造されているのと同じ技術。)サンプル出荷からの時間も十分にとってありますし、立ち上げにトラブることはまずないでしょう。

あえて気になった点を挙げるとすれば、二つあります。

まず一つは、PCIやUSBなどの外部インターフェースを担うサウスブリッジを、他社開発に任せている点。特に新しいインターフェースはないのですが、この品質が良くないとPC全体の安定性に関わってきます。Intelはサウスブリッジも必ず自社で開発しますから、差が出てくる可能性はないとは言えません。

またメモリインターフェースがCPU内蔵であり、サポートがDDR266・333・400であるという点。メモリの主流は現在DDRに傾いており、このサポートが主流を外すということはないとは思いますが、DDR400は消費電力とコストの高さで悪名高い規格であり、ノート用は製造されないのではないか、と言われています。これは、TM8000の次がいつ出てくるかによっては弱点になりえます。
メモリの次世代規格であるDDR IIは、消費電力と製造コストに優れており、ノートPC用としては最適と言えます。DDR IIの立ち上げは、今のところ早くて2004年後半と言われており、これが本当なら、TM8000のメモリインターフェースは一年で時代遅れということになりかねません。遅くても2005年中には、DDR IIに対応したTM8000の後継CPUが出てこないと辛いでしょう。メモリインターフェースを内蔵してしまったぶん、その変化に対応するにはCPU自体に手を加えなければならないわけで、またリスクが伴います。
まあ、あんまり先のことを考えても仕方ないですけどね。今のところはDDR333のサポートで十分です。

結論から言うと、TM8000は非常に期待できるシステムです。もちろん僕たちがそれを使うには、各PCメーカーがマシンを作ってくれないといけないのですが、PCメーカーにとっても魅力的なシステムであることは間違いないでしょう。VAIO C1のように、僕たちを驚かせてくれるマシンを期待してよいと思います。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0310/kaigai01.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0310/kaigai02.htm


 二つの塔

3月11日(火)
今日は指輪物語の二作目を見てきました。原作は昔読んだことがあるのですが、なにしろ5年くらい前ですので、ストーリーの細かいところは全て飛んでおり、こんな話だったかなーとか思いながら見ておりました。

前作は、ホビット庄の美しさや有名な「一つの指輪は~」のフレーズ、バルログ対ガンダルフの対決などが個人的に見所でしたが、今回は人間対オーク軍団の集団戦がやっぱりすごかったです。
あの集団戦の動きは一つ一つコントロールしているわけではなくて、人工知能的なシュミレーションで動かしているのだというのをどこかで見ました。
ホントにそうなのかなーと注意してみていたのですが、正直よくわかりませんでした(^^;

第三部はアラゴルンの方がこのまま華々しい方向に行くのに対し、フロド側は非常に寂しく、困難な道を進むことになります。原作ではフロドの方を読むと気が滅入ったものですが、映画ではどう表現されるんでしょうねえ。


 帰阪

3月12日(水)
大阪に帰ってきました。寝台列車に乗ると、日記が1日分遅れるんですね。

列車の中で佐藤正午さんの「永遠の1/2」を読んだのですが、なかなか面白かったです。久しぶりに好きになれそうな作家さんを見つけたかも。
佐藤正午さんは長編をいくつも書いているそうなので、これから読むのが楽しみです。

本田雅一さんの記事にあった、「インテルの隠し球」ですが、なんとBaniasコアの600MHz駆動ですか…。収支は全く合わないでしょうに、これって不当廉売にならないんですかね?


 明日は下見

3月13日(木)
明日は新住居の下見に行って来ます。巻き尺とか持っていかないといけないな。

Centrino搭載のパソコンがいろいろ出ているのですが、大学に入ったころからレッツノートを使っていることもあって、パナソニックの動向が気になるところです。
僕的には、久しく出ていないレッツノートエース系統のマシンが出るんじゃないかと(希望的観測で)思っているんですが、すぐには出なさそうですねえ。色々な人の予測によると、5月頃じゃないかということです。

IBMのマシンはX31よりもT40が気になりました。構成によってはSXGA+対応であの薄さと軽さというのはすごいです。ネットショップで試しに最高の構成にしてみたら、470000円ですか…。こんなのをさらりと買っちゃう人は、本物のエグゼクティブという感じがしますな。


 下見行ってきました

3月14日(金)
最近やけにカウンタが回ってるような気がするんだけど…どっかで晒されたかな?

部屋の下見に行ってきたのですが、広さ的には今の家とそれほど変わりませんでした。ただ、ガステーブルが使えること(今までは一口の電気コンロだった)、網戸があること(これは今までなかったのがおかしい)で環境としては良くなっている感じです。引っ越しやらなにやらで、これから忙しいなあ。

最近ご無沙汰していたMagicOnlineですが、久しぶりにやってみました。チケットトレードでレギオンのカードを手に入れて色々試してみたんですが、僕が今使っているゴブリンデッキ、ソルジャーデッキ共に良いカードが入って格段に強くなってます。特に挑発が非常に良い感じです。

前に書いた自然の反乱+紅蓮地獄+土を食うものデッキは、土を食うものが手に入らなくて頓挫しています。こうなったら熊人間とかでもいいかなあ、と思ったのですが、紅蓮地獄打つ前に出しておくと死んじゃうし、どうにも…。
確実に回すにはフィッチランドと各種願いが必要になるので、デッキ自体が高くなっちゃいますしねえ。

前に作ったオレ基本セットですが、時間ができたので1から作り直しています。とりあえず白ができました。
構成は前と同じで、コモン30、アンコ20,レア10です。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/b-j/pub/white.txt

平和な心と手かせで迷ってるんですけど、どっちがいいですかねえ…。汎用性を重視して今のところは手かせにしてるんですけど、手かせってあんまり使ってる人見たことないような…。
あと一応、8版を先取りということで解呪は入れてないです。これでいざ出たときに入ってたら間抜けだなあ。


 引っ越しの手伝い

3月15日(土)
今日は文芸部のF先輩の引っ越しを手伝ってきました。とにかく音楽や本や思想に造形が深い方なんですけど、部屋がごちゃごちゃしてるのはどうにもならないんですねえ。
今日は「片づける準備ができた」というところで終わって、あとはビール飲みながらレンタルビデオを見たりしてました。「猫が行方不明」というフランス映画で(こういうのをさらりと借りてくるという点でもう既に凄い方なんですが)、内容はタイトルそのまま、女の子が預けていた猫がいなくなってしまい、それを探しているうちに様々な人に会っていく…というような感じ。
僕は「だからさ、この男が彼女の気を引こうとしてわざと猫を隠してるんだよー」とか深読みしてたんだけど、全然そんなことはないんですね。さすがフランス映画。

今日手伝った代わりに僕の引っ越しを手伝っていただけることになりました。感謝です。


 マトリックス

3月16日(日)
昨日F先輩と映画の話をしていた時に、マトリックスの話が出て、F先輩がこんな指摘をしたんですね。
「マトリックスは、なぜヴァーチャル世界ではいけないのかという点がきちんと説明されていない点がダメだ。」

確かにそうなんです。ヴァーチャル世界(と言うよりか、コンピュータがヴァーチャル世界によって人間を支配するということ)に対する否定は、主人公たちがなぜ戦うのかという点に直結しています。作品中ではこれが明確には書かれていなくて、このような世界の(一般的に見た)不自然さと、そもそもコンピュータが人間を支配しているということに対する抵抗という意味合いが強いと思います。

多分、マトリックスを最初に作った科学者たちは、地球環境の悪化から逃れるための、ある意味での理想郷を作ろうとしたんだと思うんですね。マトリックスというシステムは簡単に言うと、環境シミュレータと、それに接続された無数の人間によって作られています。この最大の特徴は、系全体の消費エネルギーが、人間が普通に生活するよりも格段に小さいということです。現実世界で海外旅行をしたら、ジェット燃料等でとんでもないエネルギーを使ってしまいますが、マトリックス内なら安上がりです。たくさんの人間が効率的に(シミュレータ内とはいえ)生活する上で、これほど優れた方法はありません。
作品内で「人間を養殖してエネルギー源としている」という設定があるのですが、あれも正直言って、嫌悪感を煽り立ててコンピュータ側を悪とするための設定という気がします。エネルギー源なんて別に地熱発電でも問題ないわけですし、必然性がありません。

実はこういうモチーフは、SFではよくあるものでして、マンガにもなった「百億の昼と千億の夜」にも出てきます。もちろんそれを背景世界としてきちんと構築し、映像化したというのは本当に凄いと思います。
F先輩ではありませんが、僕も最初にマトリックスを見たときには、「なんでヴァーチャル世界じゃダメなんだろ」と思ったものでした。自然不自然と言うのであれば、それは人の見方によって変わってくるものですし、コンピュータに支配されているというのも、「コンピュータのサービスを受けている」と取れば問題ない気がします。コンピュータたちは、最初に科学者たちが作ろうとした世界を守っているだけで、それを「悪」とするのは短絡的すぎないでしょうか。
例えネオたちが戦いに勝って、マトリックスを打ち壊すことができたとしても、彼らはマトリックスの中で生きているたくさんの人たちをどうするつもりなんでしょう? あの地球環境で、あんなにたくさんの人間が、マトリックスというシステムなしに暮らしていけるんでしょうか?
まあ、この問題は2や3で説明されるのかもしれませんけどね。


ではここから、僕なりに「なぜヴァーチャル世界ではいけないのか」という理由を考えてみます。
マトリックスは非常に良くできたシミュレータです。何がよくできているかというと、コンピュータによる環境シミュレータに、人間をうまく組み込んでいるということなんですね。例えば人間も含めてシミュレートしてしまうことだってできるわけですが(現にエージェントたちはコンピュータによる人間のシミュレートです)、多数の人間を系に接続することで、系全体の複雑さを増しているわけです。バイオコンピュータの超並列系と考えてよいかもしれません。

ただし問題は、その環境シミュレータにあります。環境シミュレータは人間の住む環境を再現するものですが、どんなに良くできたものでも、ある一定の物理法則を設定して、それ沿ったシステムを組まなければいけません。古典力学レベルなのか、量子力学まで再現されているのかはわかりませんが、世界を律する法則を開発の時点で定めなければならない、というのには変わりないのです。
つまり、マトリックス内では絶対法則が存在して、それに沿った現象しか起こらないことになります。マトリックス内の科学研究は停滞するでしょう。例えば宇宙天文学の分野なんて、本当にシミュレートのしようがないですし。
また、現在では最先端の技術開発の現場において、理論上よくわからなくてもなぜかそういう現象が起きて、実用化されてしまっているということがよくあります。超伝導なんかが良い例ですし、より高速なコンピュータを開発している現場でもよくあることです。マトリックス内では、そういう最先端の技術開発はほとんどうまくいかないでしょう。
宇宙開発だってそうですね。宇宙空間までシミュレートするのはコストがかかりすぎます。宇宙開発計画はエージェントたちによって阻害されるでしょうし、人工衛星ビジネスはもしかしたら彼らに独占されているのかもしれません。

こう考えてみると、マトリックス内では科学・技術研究が全く進まないことになります。人間の尊厳(そんなものがあると仮定して)の一つは、この世界をより理解しようとし、新しい技術を生むことです。それが取り除かれた社会というのはどうなんでしょう? そんな世界に意味なんてあるのでしょうか?
確かに普通に生活していくぶんには問題ないかもしれませんが、僕は抵抗を感じます。

ただもしかしたら、マトリックスを支配するコンピュータは、優秀な科学者を現実世界に「覚醒」させて研究を続けさせ、その成果をマトリックスに再びインプリメントする、というようなことをしているのかもしれません。2や3でそういう人たちが出てきたら面白いですね。


 マトリックス再び

3月17日(月)
昨日に引き続きマトリックスネタ。

マトリックスを見ていて、「なんでこいつら、銃とか格闘で戦ってるんだろ?」と思った人は多いんじゃないかと思います。マトリックスにおいて、全てはコンピュータのメモリの状態に過ぎないわけですし、特にエージェントたちはあの世界の支配者であるわけですから、勝手にメモリの値を書き換えて相手を倒したっていいわけですよね。

別に公式設定集を読んだわけではありませんが、以下でこの理由を推測してみたいと思います。

僕たちが普段コンピュータを使うとき、僕たちは常にソフトウェアを通しています。例えばファイルのコピーならシェルやファイルブラウザを使いますし、ネットに繋いでウェブを見る時にはウェブブラウザです。
では、そのソフトウェアたちはどのようにしてそのような機能を実現するのかといいますと、OS(オペレーションシステム)という、より低レベルなソフトウェアの機能を使うわけです。これは一般にAPI(アプリケーションプログラムインターフェイス)と呼ばれていて、ハードウェアへのアクセスはこのAPIを通さなければならない、というのが一般的です。

ではなぜこのような仕組みになっているのかというと、一つにはプログラムミングがしやすくなるというのが挙げられます。ハードウェアの操作を直接指定していたら、ファイル1つコピーするだけでも相当に面倒です。
さらにもっと重要な側面として、コンピュータの誤動作を防ぐためというのが挙げられます。人間が行う以上、ソフトウェア開発には間違いがつきものですから、ハードウェアを直接操作していたのでは、一個のソフトウェアが誤作動しただけでシステム全体がメチャクチャになってしまう可能性があります。APIを通すことによってプログラムの動作を制限し、システム全体の安定性を向上させるわけです。

長々と例え話をしてきましたが、これをマトリックスにあてはめると、最初の問題がある程度解決するのではないかと思います。

つまり、マトリックスにおける人間というのはソフトウェアみたいなもので、例えば「腕を前に出せ」というような命令を加えると、「人間ソフト」がマトリックスのAPIにアクセスして腕を前に移動させるというわけです。(実際にはこんなに単純ではないでしょうが。)「人間ソフト」には、当然人間ができることしかプログラムされていませんから、いくら体を鍛えても100mを1秒で走るなんてことはできないわけですね。
一方エージェントたちはどうかというと、人間ソフトとは全く別の「エージェントソフト」によって表現されていると思われます。(もしかしたら全然関係ないわけでもなくて、ある程度近いスーパークラスを共有しているのかもしれませんが。)「エージェントソフト」は、「人間ソフト」にはない機能を持っていますが、それもAPIを介していることには変わりありません。メモリを直接操作して相手を消してしまう、などということはできないわけです。作中においてエージェントは、ある程度の人格を持っているように描かれていますから、トチ狂ってしまう可能性も考えられます。「エージェントソフト」は、そういった状況での安全性も考えた設計になっているでしょう。

では、ネオたちレジスタンスはどうかというと、彼らはマトリックスをハックして、APIに直接アクセスしているのではないかと思われます。もちろん「人間ソフト」の機能も使いながら、必要なときにAPIを叩く、という感じでしょうか。「人間ソフト」の操作に比べると、APIの利用には大変な処理能力が必要ですが、逆に言うと処理能力さえあれば、マトリックスに用意された機能は何でも使うことができるわけです。ネオがエージェントたちに勝つことができたのは、こういう理由だと考えられます。

この考え方を推し進めていくと、2や3でどのような敵が出てくるのか、というのも予想することができます。それはおそらく、エージェントたちより大きい処理能力を割り当てられた存在でしょう。マトリックスほどのシステムなら、APIが二重三重になっていることも考えられますから、ネオたちには使うことのできない、より低レベルなAPIを使ってくる敵というのもありえます。それはおそらく、エージェントたちより安定した、ある意味で人間らしくない相手でしょう。マトリックスの安定性を考えると、これは必然です。

SFというのは、こういうことを考えられるのが楽しいですね。


 戦争

3月18日(火)
僕は「戦争は絶対悪だ、何があっても起こしてはいけない」という立場を取りません。これは僕が戦争は絶対悪ではないと思っている、ということではなくて(むしろそうであって欲しいと思っています)、そういう立場を取ってもあまり意味がないと思うからです。

残念ながら現在の国際社会において、道徳とか人権はあまり力を持っていません。僕が本当にそう思ったのは、チェチェン共和国のことを調べた時のことで、チェチェンを侵略したロシアを非難していたアメリカが、アフガニスタン戦争においてロシアが基地提供をしたことの見返りにそれを黙認し、世界中がそれを傍観したことからでした。あの時は本当に信じられなかったです。

戦争はもちろん悪であるけど、それは一定の悪であって、実際には一方にそれを上回る利益があったら戦争は起こってしまうのです。

今起ころうとしている戦争がアメリカにとってどんな意味があるのか、推し量るのは難しいです。そこにはたくさんの思惑が重なり合っているからです。
だけど一つ言えることとして、「将来の危険を先に叩く」という現在のアメリカの方針は長続きしないだろうと思います。アメリカにとっての「将来の危険」は、それを取り除くたびにまた増え続けるでしょう。多くの人も言っていますが、これは終わりなき連鎖です。


 きらきらひかる

3月19日(水)
今日は引っ越しの準備で、部屋の要らないプリントを大量廃棄しました。大学関連のものが要らなくなったので、物置の中身がかなり少なくなったような気がします。
そのぶん本棚からあふれていた本が収まったので、スペースは相変わらずないのですが…。

この前F先輩の家で映画を見たときに、主人公の女性がホモの男性と同居している、という設定だったんですね。自分がレズの女の子と同居してるようなものか、それは結構楽しそうだという話をしていたのですが、よく考えてみたら、レズとホモっていうのは全然違う現象なわけで、こういう風に対称性で考えるのは的はずれですね。
で、F先輩が「こういう設定の小説があったなあ」と言って貸してくれたのが、江國香織さんの「きらきらひかる」だったわけです。
この作品では、さらに話が進んで二人は結婚してしまっています。F先輩の説明では偽装結婚ということなのですが、読んでみると話はそんなに単純ではないんですね。
話が酷いわりには後味良く読める作品でした。短いのが唯一の難点か。もうちょっとたくさん読みたかったなあ。


 文芸部部員獲得作戦

3月20日(木)
うちの大学の文芸部は、今のところ2回生が2人、1回生が1人という状況でして、部員獲得が急務となっております。来年度部員を獲得できないと部の存続に関わってくるので、今から策を練っているわけです。

とりあえず部の存在を知ってもらわなければということで、今年は「文芸部の選ぶ十六冊」という冊子を作りました。ミス研が生協とタイアップしてこの手の冊子を置いてもらっているんですね。

今日その冊子を印刷したのですが、残念ながら目指したようなキャッチーなものにはなりませんでした。
なにしろ、絶版になっていることで有名な、ビュートルの「時間割」とかがありますしねえ。
果たして部員は獲得できるのでしょうか…?


 独占

3月21日(金)
一つだけ気になったニュースを。

無線LANのLinksys、Ciscoに5億ドルで買収される
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0321/linksys.htm

無線LANの世界シェアは、大体一位がCisco、二位がLinksys、三位がメルコという状況になっています。Ciscoというのはコンピュータネットワークの分野で相当に大きい力を持っている会社でして、主たる競争相手が見あたらない、というのが現状のようです。一般的に言って、一位と二位が合併するとろくな事がないですね。

ちなみにCiscoの前四半期の純利益は9億9100万ドルだそうです(^^;


 2chにおける反戦

3月22日(土)
2chでは、アメリカの対イラク戦争への対策として専用板を設けて準備していたのですが、そこにこんなスレがありました。とりあえず1を読んでみて下さい。

ξ戦争する前にゲームでもやれよξ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1047986002/1

多分このスレが、イラク情勢板における最も反戦的なスレだと思います。みんな戦争なんて嫌なんです。しかし、国全体としては戦争を支持している。この矛盾にみんな苦しんでいるんだと思います。
このスレの671さんが、この戦争のことを短くまとめてくださっています。どんな報道を見るよりわかりやすい。

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1047986002/671


 JGC WEST

3月23日(日)
昨日・今日と、JGC WESTというゲームのイベントへ、あるブースのお手伝いに行ってきました。

2日間で2時間半くらいしか寝てないので、もう眠くて仕方ないです。
面白いゲームを買ってきたのですが、これについては明日また書きます。

とりあえず寝る。眠い。


 ブロックスとドミンゴ

3月24日(月)
今日は11時間くらい寝て、やっと元気になりました。

昨日買ったゲームというのは、ブロックス(http://www.be-en.co.jp/game2.html)というボードゲームと、ドミンゴ(http://www.layup.co.jp/domingo/)というカードゲームです。どちらも非常にシンプルかつ面白いゲームで、こういうゲームを思いつく人は凄いなあと思ってしまいました。

ブロックスは、一見テトリスみたいなピースを、角がくっつくように置いていき、一番たくさん置いた人が勝ちというゲームです。説明は30秒くらいで終了してしまいますが、非常に奥深いゲームです。
難点として挙げられるのは、ゲームがほぼ4人専用であること、運が全く介在しないので強い人が勝ってしまい、また考え込む人が出てきてしまうこと、サイズが大きくて持ち運びに困るということでしょうか。
ただ、強い人は周りに警戒されてしまうので、一人勝ちの状態は起こりそうで起こりません。プレイする人にもよりますけどね。

ドミンゴは国産のカードゲームで、手札からスリーカードを作り、それを3つ作ったらゲーム終了、というゲームです。ゲーム性としては、麻雀と花札を足して2で割った感じでしょうか。
ブロックスに比べたらルールは少し難しいですが(それでも3分あれば理解できます)、偶然の楽しさ、カードゲームならではの可搬性、人数の融通が利く点などは優れています。
難点は特に見あたらないのですが…どんなカードが拾われて捨てられたかを覚えておくと非常に有利なので、記憶力勝負な面があるかもしれません。
でもまあ、それが絶対というわけではないですし。

この二つのゲームを比べるのは全く意味がないとは思いますが、人数が4人でボードを広げる場所があるなら、ブロックスは非常に面白いです。
ドミンゴは、もう少し宣伝がうまくいったらウノに代わるゲームになっていくかもしれません。


 卒業式

3月25日(火)
今日は僕が行っている大学の卒業式でした。いやはや、これで大学生活も終了です。
明日から3月中は、学生ではなく、かといって働いているわけでもない微妙な期間になります。考えてみれば、結構貴重な時間かもしれません。

コンピュータ関連で気になったニュースを。

Intel、XScale新製品発表
http://www.zdnet.co.jp/news/0303/25/nebt_13.html

XScaleというのはARM系列のRISC型CPUで、インテルがPDA用に出している製品です。非常に低消費電力でありながらなかなかの処理能力を持っていて、主にPDAや携帯電話等での採用が見込まれます。

なんでこれを挙げたのかというと、LinuxZaurusで有名なSL-C700がこのXScaleを採用しているからです。SL-C700が採用したPXA250にはちょっとしたバグがあって、CPUの性能を最大限に発揮できていなかったのですが、PXA255ではさすがに直ってるでしょうし、性能と消費電力も向上しています。
CPUをPXA255にして、あとはメモリをもう少し増やしてくれたら、マイナーチェンジとしては十分じゃないでしょうか。


 引っ越し

3月26日(水)
この日は新しい住居に引っ越しした日だったのですが、引っ越し先にインターネット環境がないため、更新できませんでした。とりあえず思い出して書きます。

ついに来てしまった引っ越し当日。朝から準備に追われる。文芸部のF先輩とF先輩(考えてみたらどっちもFですな)に手伝いをお願いしていたんだけど、時間をきっちり合わせていなかったのでちょっと心配。まあ、なんとかなるだろう。

例によって段ボールに荷物を詰めていくのだが、頭の中はこれからのインターネット環境のことでいっぱいである。電話の加入権がないのでアナログ回線で繋ぐこともできないし、ADSLに申し込むにしても時間がかかるだろうし、そもそも移行期間をどうしよう…などと考えるが、考えてどうにかなる問題でもない。
とりあえずNiftyのアカウントを取って、メールアドレスだけでもなんとかしようと決断。社会人になったら、メアドが変わっただけで致命的ということもあり得るし、Niftyなら潰れることもないだろう。(と取りあえず思いこむことにする。)Webメールのサービスもあるし、POP before SMTPでどこからでも使えるし、月250円で済むし。

というわけでNiftyのアカウントでメアドを取りました。今後僕宛のメールは、全てこちらによろしくお願いします。

b--j@nifty.com

bとjの間のハイフンは二つなのでご注意を。

ホームページは…とりあえずしばらくはinfoseekでいいか。広告ウザいけど。

等ということを考えているうちに、引っ越しを手伝っていただける親戚のおじさんがやってきて、作業開始。結局先輩方とは時間が合わなくて、来ていただいた意味があまりない感じになってしまいました。すいませんです。

引っ越し先は、いざ住んでみると色々な所が前の住居よりグレードアップしていることに気付く。エアコンの暖房がガス式になってたり。風呂桶が広かったり。(かなり嬉しい。)収納が減ったのが唯一のマイナスっぽいけど、まあ、これは工夫次第でなんとかなるでしょう。

電灯が備え付けではなかったので、近くのコーナンから買ってくるが、いざ取り付ける段になると、天井が高すぎて届かない!
いやはや、これは参った。仕方ないので、この夜はスタンドの明かりだけで過ごしました。慣れると別に気にならないものです。
テレビのアンテナを繋ぐ線も忘れてしまったので、テレビも見られず、何というか、キャンプにでも来たような一夜でした。


 手続きとか

3月27日(木)
この日は市役所とかの手続きをする予定だったんだけど、前住んでた所から転居届けをもらってなかったり(コードが発行されて要らなくなったと思いこんでたんだけど、まだシステムが追いついてないそうです)、なんかちぐはぐ。
結局手続きはほとんど進みませんでした(--;

ADSLをどこにするのかを考えたんだけど、思いついた選択肢は3つ。

1.Niftyのアッカ・ネットワーク
2.NiftyのフレッツADSL
3.KCNという地元のプロバイダ

NTTの電話を使う気が全くないので、契約のタイプは必然的に専用線タイプとなる。かかるお金を比較すると…

1.初期費用が2200円+NTT工事費
  月々5813円(最初3ヶ月は2433円)
2.初期費用が3000円+NTT工事費
  月々7350円(最初3ヶ月は4865円、その後一年間は5850円、マイラインプラスとかの影響でもうちょっとかかるかも)
3.初期費用が3850+14800円(モデム)+NTT工事費
  月々4333円+250円(Niftyのアカウント代)

となる。いやー複雑です。なんか高校の時の最適化問題みたいですね。
フレッツADSLにする理由はないみたいだけど、アッカよりは回線が良いだろうということと、次の引っ越し先でもそのまま使える可能性が高いので、一応候補に。
KCNは月々の支払いがびっくりするほど安いんだけど、モデムのレンタルができない上にキャンペーンの割引がない。
まあ、要するにどのくらい使い続けるのかっていう問題なんですね。寮と言っても借り上げ寮なので、期限の3年を過ぎても(どっかに異動ということがなければ)契約し直して使い続けられるわけです。
ちなみに、アッカとKCNだけを比べてみると…(計算中)…こんなのにMathematica使うのもアホぽいですが…なるほど、大体22ヶ月使えば、KCNの方がトータルで安くなりますね。2年間本社にいられたらOKってことか…。なにげにイヤな仮定だなあ(^^;

というわけでKCNにすることに。近くに支社があったので、早速行ってみる。NTTの基地局からの距離とかを測ってもらうと…損失24bBか、まあなかなかですね。しかし、いざ契約となると、恐ろしい事実が判明。ADSLの開通工事は、平日の、しかも本人立ち会いでないとできないのです。

あちゃー、これは参った。会社勤めの身に、そんな日があるわけがない。どうしよう…。
静態の宝珠+対立のロックくらいきついです。

電灯は、管理会社の人に頼んだら脚立持って来てもらえました。これは助かる。
値段がそんなに変わらないからインバーターにしたんだけど、明るいなあ。これくらい明るかったら、スヌーカーだってできそうだ。


 というわけで

3月28日(金)
三日ぶんの日記を連続して書いてるわけなんですが、ご察しの通り、今僕は前の家にノートパソコンを持ち込んでこれを書いてます。

4月になってしまうと、ZAQとの契約が切れてこの方法も使えなくなるので、ADSLが開通するまで(全く目処が立たないんだけど)他の方法を考えなければいけないです。
一番確実なのは、PHSで繋ぐこと。CATVになるまではこれでメールチェックとかをしてたので、別に問題はない。問題はないが、ネット戦闘力の低下は否めない。
「戦闘力たったの5か、ゴミめ」とか言われそうです。

でも、メールのチェックと日記の更新くらいはできると思うので、まあなんとかやっていけるでしょう。


 佐藤正午

3月29日(土)
今日はたまりにたまった洗濯物を片づけました。柔軟剤入りの洗剤を初めて使ってみたんですが、あれってどうなんでしょうねえ。テレビのコマーシャルで見た物を指名買いするのって久しぶりかもしれない。

前に佐藤正午を読み始めたと書いたのですが、昨日ブックオフに行って6冊ほどまとめ買いしてしまいました。まだ3冊くらいしか読んでないけど、この人は文章が巧いですね。読んでいて引っかかりがないというのは非常に重要だと思います。
読んだ中では、ベストセラーにもなった「ジャンプ」が面白かったです。これはどちらかというと、恋愛小説よりもミステリーに近いと思いました。カテゴライズすることにあまり意味がない小説だとは思いますけど。
読んだ人にはわかると思うんですが、「ジャンプ」は相当に怖い話です。男にとっては悪夢そのものというか、これはちょっと酷いんじゃないかと思います。本人が納得してるからいいのかもしれませんが…僕だったらどうするだろう、と考えてみることさえしたくないです。

周りの人に読ませて感想を聞いてみたい小説ですね。


 飲み会

3月30日(日)
今日は会社の同期の人たちで飲み会でした。幹事のMさん、ありがとうございました。
色々な人と話したんだけど、思ったのは、みんな結構会社に対して批判的だなあということです。まあ、当然と言えば当然でしょうけど。
「明後日から会社員なんて、未だに信じらんねー」と言っていた人がいたけど、やっぱり思ってることはみんな同じですね。

密かに探していたのですが、スーパーファミコン版のマリオカートが得意という人がいたので、対戦する約束をしました。大学時代は僕より速い人に会ったことがなかったので(その人も同じだと言ってました)、どんだけ速いのか楽しみです。


 片づけ

3月31日(月)
とりあえず忙しい一日でした。朝から市役所に行って手続き、次に銀行に行って手続き、昼からは前の家に行って後片付け。なんで僕はいつもこうなってしまうんでしょうか?

しかも片付けていたら宇治の家に帰れなくなって、S先輩の家に泊めてもらうことに……。S先輩、どうもお世話になりました。明日は入社式だというのに、居眠りしないか心配です。

銀行で口座を作った時に銀行員のお姉さんが近鉄のキャッシュカードを進めてくれたんですが、要するに今入るとスルっとKANSAIのカードがもらえるっていうやつだったんですね。
「これお得ですよー。初年度年会費無料だから、使わなかったら解約しちゃってもいいですし……」
って、ここでそんなぶっちゃけトークかましていいんですか?
大丈夫かこの銀行?




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1日(土)
魔裟斗勝利

2日(日)
WotC Invitational

3日(月)
決着

4日(火)
追いコン

5日(水)
EdLeafのファイルキャビネット機能

6日(木)
3.1 NOAH

7日(金)
打ち合わせ

8日(土)
卒業できました

9日(日)
帰省しました

10日(月)
TM8000が来る

11日(火)
二つの塔

12日(水)
帰阪

13日(木)
明日は下見

14日(金)
下見行ってきました

15日(土)
引っ越しの手伝い

16日(日)
マトリックス

17日(月)
マトリックス再び

18日(火)
戦争

19日(水)
きらきらひかる

20日(木)
文芸部部員獲得作戦

21日(金)
独占

22日(土)
2chにおける反戦

23日(日)
JGC WEST

24日(月)
ブロックスとドミンゴ

25日(火)
卒業式

26日(水)
引っ越し

27日(木)
手続きとか

28日(金)
というわけで

29日(土)
佐藤正午

30日(日)
飲み会

31日(月)
片づけ